二杯目のワイン

60代主婦の日常のつぶやきです。

どんどん話が進んでいく

先日、不動産会社でマンションの購入契約をしてきた。


私たちとしては、『購入希望するが、現在の家が3ヶ月以内に○千万円以上で売れないと買えない』という条件付きの話なんだけど。。。


思った以上の正式な契約だった。


売主さんもみえて、司法書士さんも同席して。。。
手付金200万円用意して。。。
約款の読み合わせ、契約内容の説明と3時間の時間をかけて。。。


唯一、実際の引き渡し時期の項目が空欄以外は、ちゃんとした契約。


ふらっと気になっていたマンションの内覧希望の電話をかけただけなのに、本当にとんとん拍子に事が進むんだなぁ〜と実感。


3ヶ月待ってもらい、その間に売れなかったら、この契約がチャラになるって条件を売主さんにものんでもらっての契約、無駄になってほしくないと切に願う。


そして、マンションの約款で初めて知ったことで、ちょっとがっかりしたこと。
このマンション、ペットが飼えないらしい。
以前は飼えていたらしいが、途中から管理組合の取り決めでダメになったらしい。


何かあったんだろうね〜。


老後、ワンちゃんのいる生活に憧れていたが、それは叶わなくなった。


がっかりだけど、きっとそれが私の運命なんだろう(縁がなかったと諦める)


今は、現在の家が希望価格で売れるよう頑張って掃除している。


そして、住居面積もだいぶ減るから、断捨離も頑張らなくては。。。


今日も、測量士さんが土地の測量をしに来た。
ご近所にバレちゃったかな。


その後清掃センターにゴミ捨てに行ってきた。
2階の空いてる部屋のワックスがけ。


今はやれることをやるだけ。