夏ドラマも終わった
ようやく秋らしい気候になって来た。
こういう時、油断すると体調を崩すので、気を引き締めていこう。
今年の夏は暑くて、家籠りでドラマを多く観ていた気がする。
そして今期の夏ドラマも、続々最終回を迎えている。
話題のドラマの『VIVANT』、『最高の教師』、『ハヤブサ消防団』など,ドラマを楽しませてもらった。
これらは、今はやりの考察系(制作側は考察を意図して作ったドラマではないと言ってるらしいが。。。)
敵か味方か、誰が犯人か、最後はどうなるんだろう?ハラハラしながら観たドラマ。
あ、そうそう『こっち向いてよ向井くん』も面白かった。
令和の恋愛って言うのか、結婚って難しんだなぁ~ってのが実感。
「好き」+「一緒に居たい」=結婚 とはならない難しさを感じた。
もうほとんど最終回で終わり、気持ちは新番組にいってるんだけど、まだ気になるドラマが残っている。
『何曜日に生まれたの』野島伸司脚本
10年間こもり人をしていた主人公が、ぎこちない感じながらも、外に出て友達と打ち解けていく様子を、主演の飯豊まりえちゃんが、絶妙に演じている。
初回、あのひきつったような笑いを見た時、このドラマにはまったと言うか、彼女にはまった(笑)
そして、エンディングの曲がいい。
野島伸司のドラマっぽいところでもあるけど。
出だしが遅くて、7回が終わったところだから、あと2回かな。
今のところ、これが楽しみ。
楽しみがドラマしかないと言うのも、自分としてはちょっとなさけない。
秋は、ドラマを観る暇が無いくらい活動的でありたいけど、無理だろうなぁ~。