二杯目のワイン

60代主婦の日常のつぶやきです。

観るのが気が重いドラマ

ドラマ好きで、この時期(ドラマ新番組が始まる次期)、とりあえず録画して観て、次回も観たいと思ったら、続けて観る。
そこまでだな~と思ったら、視聴をやめる。


そういう感じで、最終話まで観続けるのは、だいぶ減ってくる。


1話がそれほどでもないなぁ~と思っても、2話3話と観続ければ面白くなるかも。。。と期待を込めて観続けるものもあるが、最近は。。。
面白くも無いものを無理に見続ける時間がもったいないと思うようになってきた。


今回の月9期待してたのになぁ~
『君が心をくれたから』


長崎の風景がとても素敵に映像に収められていて、長崎に行きたくなる。


ただ。。。重い。。。


彼の命を助けるために、死神(?)に自分の五感(味覚、臭覚、聴覚、視覚、触覚)を差し出す。
高校時代の思い出を絡めながら、毎回、ひとつづ感覚が失われていく。


想像しただけで、ぞっとする。
重いでしょう。。。。


私は不幸な話とか苦手。
世知辛い世の中、せめて物語ぐらい明るい気持ちになりたい。


っと言うので、観るのが気が重い。
観なきゃいいんだけど、まさかこのままじゃ終わらないだろうって期待もあって。。。。


どうしよう。。。。物語が上昇気運になってきたら観ようかな~と思ってます(邪道かな)



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ファミレスのランチ。


ロイヤルホストのホールスタッフさんは、お盆を使わないで料理を運んで来るって言うけど、ホント。
2人分もメインのお皿とライスのお皿計4枚を一度に運んで来るんだもの、すごいね。


ガストは配膳ロボットが運んで来るのにね~(笑)