現在の私の悩みと、腸の大切を改めて認識した本
久しぶりのブログ更新。
今回こそ!と思いつつ、続かない。
時間はあっても、気持ちが乗らないと書けないのです。
現在の私の悩みは。。。
ぎっくり腰、だいぶ良くなったけど、まだ完全じゃない。
朝起きがけが、身体が固まった状態で、起き上がってトイレ行ったり、洗面所で口をすすぐ姿勢が「いたたた。。。」って感じでつらい。
日中慣れてくると、それほどでもない。
でも、ぎっくり腰になる前は、腰の違和感は感じなかった。
いつになったらヨガを再開したらよいのか、悩み中。
試しに、アップドックや、チャトランガとかヨガのポーズをやってみるが、腰に負担がかかる。
「これじゃだめだわ。。。」
ずるずる休んでいることに後ろめたさを感じる。月会費ももったいない。
仕事も辞めて、何もしないで家に居る身としては、「普段何やっているの?」と聞かれた時、「ホットヨガに週3,4回通ってる。」が唯一言えることだったし、ヨガ歴10年以上が唯一の自慢でもあったのに。。。
いつになったら、行けるやら。。。
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家に居るので、本を読む。
この間、初めての大腸の内視鏡検査をしたこともあって、腸の重要性をひしひしと感じている。
何もしないでいると、認知症も心配。
腸活ブームもあるし。。。
読んで、「なるほど~!」と参考になるところが多かった。
図書館で借りた本なので、ちゃんと覚えておきたい項目は、ノートにメモしながら2回、目を通した。
脳は体の健康に無頓着。。。自分が満足するか気持ちよくなれるかが第一。健康安全は二の次。
そうね~脳の思いのままにしてたら、絶対体壊すよね~。
腸は悪いの食べた時、痛くなったり、吐き気がしたり、下痢したりで、胃腸が危険を知らせてくれる。
以前から思っていたけど、私が幸せホルモンのセロトニンが出ているなぁ~って感じるのは、快便した時。
だから腸の重要性は認識している。
腸活のためにも、適度な運動。
早くヨガ、再開したいなぁ~。