久しぶりにドラマで声だして笑った
タイトルのとおり、久しぶりにドラマ見て、声だして笑った。
『直ちゃんは小学五年生』
直ちゃん(杉野遥亮)、山ちょ(竹原ピストル)、てつちん(前原滉)、
きんべ(渡邊圭祐)の大人たちが本気で小学生を演じるドラマ。
以前連ドラで『直ちゃんは小学三年生』をやっていて(これは見ていなかった)、
それの2年後の夏休みを描いた前編後編の特別ドラマ。
小学三年生の頃より、少しは成長してる小学五年生らしい。
小学三年生も見てみてみたいと思った。
小学生の男の子って、ほんと単純で幼くておバカさん。
そして、そこが可愛いんだけど〜。
男の子3人育てて、以前からそう言う風に感じていたが、このドラマを見て、
「あ〜、そうだった、、、」
「あるある〜」
と、懐かしくなった。
大人が、小学生の習性を表現しているのが、なんとも面白く、思わず声だして笑ってしまった。
そして、子どもは、その時、そんなことを考えていたのかなぁ〜とも、思ったり。。。
クスッとなったり、ニタ〜と笑顔になるドラマはあるけど、声だして笑ったのは久しぶり。
小学生を体を張って本気で演じてる役者さんたちも、またいい!
ほっこりするいいドラマでした。