二杯目のワイン

60代主婦の日常のつぶやきです。

何かと加齢と体質でかたずけられる気がする

急に暑くなってきて、もういいだろうと、羽毛布団を片付けた。


本当はもっと前に片付けようとしたが、夫が「まだ必要になるかも。。。」と言うので、ずるずると先延ばしにしていた。


今回も、私の分だけ片付けた。


「片付けようか?」と声掛けたら、「まだいい。」との返事。


うちの夫は先延ばしが得意。


私はせっかちで、先走りすぎて、失敗することが多い事を自覚しているので、
夫の「まだいい。」の時は、一応立ち止まる事にはしているけど、」もう十分立ち止まったと判断して、私の分だけ片付けた。


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その夫のことだが。。。(夫以外と関わる事がないので、なかなか他の話がない)


数日前から、右だか左下腹部が痛いと言い、「盲腸かな?」とか「急に運動始めたから筋肉痛?」とか言っていたが、気になるらしく近所のクリニックに診てもらいに行ってきた。


血液検査と触診で腸に炎症があることがわかった。
薬をもらって来て、一安心。


それにしても、夫も3月に健康診断で血液検査をしたのに、その時はそれに関しては異常は無かった。


それ以降に発症したってことなのか。
本来、健康診断での血液検査は診るところが違うのか。
よくわからない。


最近は健康的な食生活だし、便秘でも無いと言うし。。。
「何が原因でなったんだろうね~。」


そうならないために、気を付けるところは気を付けたいのに。。。


尋ねたところで、「加齢によるもの」「そういう体質」で片づけられてしまう年齢。


私の白内障ぎみって言うのも、まさにそう!(ぎみってどうしたらいいのよ!)


それにしても、還暦を過ぎたあたりから、身体に何かしらの異変があらわれるものだなぁ~と、改めて思う。


これからは、自分の体をちゃんと労わっていかなきゃダナと思う。